『おにぎりが冷え性の体質改善に役に立つ!おにぎりを持ち歩こう!』
こんにちは。サトコです。
気持ちのいい季節になりましたね。
今の季節はお外に限ります。
休みの日は、だいたいどこかの公園。
大阪城公園、靫公園、中之島公園、近所の公園・・。
いつもラップにくるんだ、おにぎりを持って♪
■冷え性の改善にも、おにぎり!
私は、なぜだか、お腹がへるとイライラするタイプ。
私だけじゃないですよね、きっと。
これまでは大好きなチョコレートを携帯していました。
一口食べると安心するから、
チョコレートは必需品。
家でも同じような感じでした。
でも、私の冷え性の原因は、
このチョコレート習慣にあったような気がします。
砂糖が少ないカカオたっぷりのチョコレートなら
まだいいですが、
私が食べていたのは、
どこでも買える砂糖たっぷりのもの。
この習慣は、体を冷やします。
それに、砂糖は急激に血糖値をあげるので、
その後またすぐ甘いものが欲しくなります。
冷えのスパイラルですね。
甘い物依存症・・・ってやつです。
そう気付いて、始めたのが、
しっかりお米を食べる習慣。
外出するときも、おにぎりをカバンに入れ持ち歩く。
これだけでも冷え性の予防に効果がありますよ。
■とりあえず、おにぎりを握っておく。
私は、おにぎりをしょっちゅう握っています。
ごはんが炊けたら、とりあえずおにぎり!
なんかおばあちゃんみたい・・。
余ったら、置いておくと、
その日の晩でも子供が食べてくれます。
子供は、おにぎりが大好きです。。
■おにぎりを持ち歩く。
だから、お出かけするときも、
いつもおにぎりをラップにくるんで持って行きます。
ちょっと自分の小腹が空いた時、
子供がお腹が減ったと騒ぐ時。
このおにぎりが役に立ちます。
お出かけして、ちょっとお腹がへると、
ついコンビ二に寄って、
余計なものを食べてしまいがち。
意味もなく体を冷やすものを食べています。
でも、おにぎりがあると、
そんなこともなくなります。
おにぎりを食べるとお腹も心も満足するので、
気持ちも落ち着く。
おにぎりは、簡単で最高の冷え性改善ツールだと思います。
おにぎりを持ち歩きましょうね♪
サトコ