『妊活は、こどもを温めてあげられるカラダづくり』

 

こんにちは。

子供って身体があたたかいですね。

寒いときなんて、

わたしがしがみついて温めてもらいます。

ほんと生きてるって感じがします。

わたしより全然あったかい(笑)

 

わたしのまわりにも、

妊活している人がいます。

 

子供は授かりものだけど、

うまくいかないこともあるから

なかなか難しい。

 

なかなかうまくいかなくて

専門の病院に通っったり・・。

 

わたしも、たまたまうまくできただけ、

うみたい女性を応援したいです。

 

専門的なことは、いろいろあって、

うまく言えないけれど、

温かい子供をさわってると

温かいからだのところに、

赤ちゃんもやってくるって思います。

■冷えてる女性が増えてる・・

今は、冷え性や低体温の女性がいっぱいです。

昔は女性も、

もっと体温が高くて手足もぽかぽかだったらしい。

 

食生活が全然違いますしね。

いろんな環境が今とは違います。

 

ある本に書いてありました。

毎日、肉や卵、牛乳、乳製品を毎日食べ続けることで血液が汚れて、

子供はアトピー、大人は花粉症になり、

がん患者は増えるばかり。

子供ができなくなり、

ついには少子化時代。

 

思い当たるところもありますよね。

アトピーの子供も多いし、

花粉性の大人も多いし・・。

 

食べるものが、女性の身体を冷やして、

冷え性や低体温にさせているんでしょうね。

 

冷えているから、子宮も冷える。

だから赤ちゃんも出来にくいのかもしれません。

 

妊活している人に聞くと

大変なことも多いそうです。

 

方法もいろいろだし、

身体の負担とか・・。

パートナーの協力も必要だし。

 

一生懸命やっていても、

うまくいかないとつらいこともある。

 

だから妊活も楽しみながら、

1人でかかえこまないでって。

 

妊活の基本は、からだをあたためること。

赤ちゃんをあたためてあげられるように

その準備をすること。

 

わたしもそんな妊活のお手伝いを

したいと思っています♪

 

サトコ